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花と野菜と器たち

「陶のあとりえ生楽洞」女将のお気楽な日々


by hicha_atelier
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朝日焼きお茶碗と源氏香之図

今日、お茶の教室に行ったら、新しいお茶碗が・・・
朝日焼きのお茶碗だそうで、源氏香の印が金彩で施してありました。
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こちらが「源氏香之図」
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茶道手帳にあるものをスキャンしてみましたが、ちょっと色が薄いので説明を・・・

「源氏香之図」は「源氏香」に用いられる図柄で源氏香は香道の基本的な組香の一つです。
五十二の組み合わせに、「源氏物語」五十四帖のうち、初巻の「霧壺」と終巻の「夢浮橋」を除いた各帖の名前が付けられています。源氏香之図の意匠は上品な文様として、茶道具にも多く用いられています。


というわけで、調べてみると、
お茶碗の内側の二つは 向かって左が「藤袴」 右が「宿木」
正面の三つは、左から 「蜻蛉」 「浮舟」 「早蕨」

今年は源氏物語千年紀
あちこちで、源氏物語にちなんだ催しもある様子。
源氏物語は、コミックの「あさきゆめみし」しか知らない私ですが、、、もう一回読み直してみようか知らん。。
Commented by akiko at 2008-08-05 23:12 x
うわ~、いいなぁ。。。
朝日焼き、いい色合いにこの文様がおしゃれというか、惚れますねぇ。

hichaさんのお茶の先生、ステキな方なんでしょうね♪
Commented by hicha_atelier at 2008-08-06 20:25
>akikoさん、御本がいっぱい出て素敵でしょ?

先生はまだ私とそれほど年が違わないのですよ。お茶の世界では若手ですが、ものすごく勉強されて、積極的にどんどん前へ進んで行かれる方なの。なので、私たちも、その恩恵を受けて、大きなお茶会にも参加させてもらっています。お道具も素晴らしいの。
by hicha_atelier | 2008-08-05 17:43 | お茶 | Comments(2)