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花と野菜と器たち

「陶のあとりえ生楽洞」女将のお気楽な日々


by hicha_atelier
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クマガイソウ(熊谷草)の咲く林

昨日、藤棚を目指していざ出発、の前にちょっと調べたら、
その近辺にクマガイソウの群落があるというので行ってみることにしました。

クマガイソウは、ある農家が保護して繁殖させ、
その私有地を一般公開してくださっています。

こちらのお宅の庭や畑、竹林、雑木林に、
それはもうたくさんのお花がいっぱい育てられています。
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さてクマガイソウってどんな花?
実は名前だけは知っていたのですが、実際見るのは初めてです。

こんな花です。
Wiki情報
ラン科アツモリソウ属に属する植物である。低山の森林内、特に竹林、杉林などに生育し、大きな集団を作る。
クマガイソウ、アツモリソウ(白色)の名は、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣(ほろ)に見立て、がっしりした方を熊谷直実(くまがいなおざね)に、優しげな姿の方を平敦盛(たいらのあつもり)にあてたものである。花色がそれぞれ白、赤っぽいため源氏の白旗、平氏の赤旗に見立てたための命名ともいわれる。

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群生している場所
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ちょっと変わった植物
これが雪持ち草(ユキモチソウ)
何だか白い雪のようなものを持っている、、、その通りの名前ですね。
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ウラシマソウ
まむし草にもちょっと似ていますが、釣り糸のように伸びているのが特徴的。
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昨日ご紹介したムサシアブミやまむし草もあるらしいのですが、
ちょっとうまく見つかりませんでした。
と言うか、↓記事のようにはっきりした形が見えなかったのです。残念。


他にもいろいろな植物、山野草のたぐいがたくさんありましたので、
それはまた次の記事でご紹介します。
Commented by at 2014-04-24 23:40 x
へぇ、面白いですねぇ、個人で保護して公開って門だけみてもただの素人ではなさそうですね。写真をパネルにしてプレゼントしたら、宝箱でももらえそうです。 笑
アツモリ草に似ているというのはわかりました。レブンアツモリ草という、鮮やかに黄色の花を北大植物園で見ました。
Commented by hicha_atelier at 2014-04-25 12:35
☆惑さん、コメントありがとうございます。
先ほど、お昼のニュースで、所沢市にも、個人の竹林を公開しているところがあるそうです。
こちらのお宅、当地としてはかなりアクセスの悪いところにあって、大宮の駅からバス、下りてから歩いて15分、かなりの田舎です。門も倉も立派ですよね。元々大きな農家だったのだと思います。門の真ん中にあるのは、寄付箱(300円)です。
礼文島には行ったことがあるのですが、礼文アツモリソウの時期ではなくて見られませんでした。そっか、植物園にはあるのね。そちらでは6月くらいかしら?

by hicha_atelier | 2014-04-24 08:53 | 草花 | Comments(2)