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花と野菜と器たち

「陶のあとりえ生楽洞」女将のお気楽な日々


by hicha_atelier
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お茶研究会

しばらくご無沙汰しておりました。

実は28日に茶道の研究会があって、お茶のデモンストレーションがありました。
そのせいで、この一週間は気もそぞろでした。

場所は大きな会館の小ホール(504席)で立ち見が出るほど。
壇上には畳を敷いて、炉、床、などが準備されています。
そこで、炭手前、濃茶点前、薄茶点前などが行われ、
業躰先生がそのご指導をしてくださいます。

☆業躰・・・お家元の下で厳しい修行をして茶道の達人となり、お家元の名代として茶道の指導をするお家元直属の男性のことを指します。裏千家独特の言い方であり、裏千家以外では主に内弟子と言われたり、
表千家では「玄関」と言われる立場にあたります。


で、、、、
観客監視の下、炭手前(盆香合)をさせていただいたのです。
☆盆香合・・・香合が名物や由緒のあるものの場合、炭斗に組み入れず盆に乗せて持ち出すことがあります。この扱いを盆香合といい、あくまで初炭手前が約束となります。


今年になってから、ずっとその練習をしてきたのですが、
とても難しいお手前で、
順番を間違えずに、足の運びを間違えずに、座る場所を間違えずに、、、
それだけでも大変なのに、
御道具の扱い一つ一つを優雅に、きっちりと、お客様をもてなす心を表しながら、、、

いやはや、、、当たり前ですが、そんな上手にできるわけもなく、
初っぱなの、礼の仕方から注意され、、、
炉の真ん前に座って、緊張と熱さで汗がしたたり落ちました。

炉の様子、点前の様子は大きなモニターに映し出されます。


一つ一つとても丁寧に注意してくださったので、
思い起こしても、30回以上のご指導をいただいたように思います。
(全部書き出して提出)

着物の襟にピンマイクが付いているので、ご指導いただくごとに「はい」とお返事して、
その声がとてもよかったとお点前と関係ないところであとで先生に褒められたり(^^ゞ



どうしてあんなへたくそな人が壇上にいるの?と思った人もいるでしょう。

でも、ご一緒に、お客様として壇上に上がってくださった方が仰っていましたが、
「間違えることで、見ている観客がとってもたくさん勉強できるのだから、それで良いのよ。」

ということで、私はとってもたくさんのことをご指導いただいて、
皆さんにたくさん貢献したと思うことにします(違う?)(^^ゞ



朝10時から午後3時過ぎまで、研修会は続きました。
その後、社中の皆さんでご苦労様をかねてお食事をしてきました。
みんな優しくて、ホッとする一時でした。
あ~~終わってよかった。

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☆画像はクリックすると大きくして見ることができます☆

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*** Olympus E-5 ZD50mm Macro F2.0 ***


Commented by 今日子 at 2013-04-29 23:18 x
終わって良かったね!
お疲れ様でした。
今日ぐらい、ご飯が美味しかったのもないぐらいの
ほっと感で、美味しいご馳走のご褒美でしたね!
良かった良かった。

肩こりもすぐに良くなるわよ。
Commented by hicha_atelier at 2013-04-30 17:40
>今日子さん、終わってホッとしました~
でもお陰で肩首一層こりこりしています(^^ゞ
私には着物は身体に合わないようよ。
ご馳走はみんな地元食材を使ったものとか、
美味しかったです。

by hicha_atelier | 2013-04-29 13:15 | お茶 | Comments(2)