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花と野菜と器たち

「陶のあとりえ生楽洞」女将のお気楽な日々


by hicha_atelier
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初釜

13日(日)は初釜でした。
実は昨日のうちに記事をアップしようと、全部できたところで、うっかりワンクリックで全消滅、、、
もう一度トライする気力も失せて今になってしまいました(^^ゞ

今日はこんなにものすごい雪なのに、昨日は暖かな晴天。
新成人には申し訳ないほどのお天気でした。

茶庭、つくばいでお清めしているところです、、、(^^ゞ
髪を伸ばそうと思いつつ、めんどうでばっさりボブ、、、おかっぱ頭ですよ~
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床は、結び柳に熨し飾り
軸は一休の「諸悪莫作  衆善奉行」
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炉淵は朱塗りに松
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炭点前で、炭が継がれたところです。
釜の下は、こんな風に炭が組まれています。
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お正月のお茶碗は「島台」・・・金と銀の組茶碗になっています。
お濃茶を練るところです。
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先生が毎年そろえている干支茶碗 「家守(やもり)」
寺垣窯・杉本貞光氏のもので、高台に干支の巳、とぐろを巻いている様子が削り取られています。
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御道具拝見、、、
茶入れは、本物の仁清・・・仁清の指のあとがついています。
お茶杓・・・淡々斎
お仕服・・・友湖
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主菓子は、決まって「花びら餅」(お写真を撮らなかったので、去年のものです)
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お干菓子
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お昼は新宿「龍雲庵」のお弁当と汁椀
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かにしんじょ、と今年のタケノコ(九州産だそうです)
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今年も一年が始まりました。
去年は、お茶関係ではとてもたくさんの行事がありました。
(先生が席主のお茶会二つ、お茶事が3回、そのほか地元でのお茶会もいくつかあったし、お茶会のために京都まで行きましたし、、、)

今年はゆっくりできるのかと思ったら、
なんと、大きな会場でステージデモンストレーションをするとか?(えええ???)
またまたお茶会を開くとか、、、?
お勉強をさせていただくのは嬉しいことなのですが、、、ついて行けるか心配(^^ゞ
ふがいない生徒で申し訳ないことです。

まずは4月28日のデモンストレーションに向けて、炭点前のお勉強からかな?
今からどきどきです。


☆画像はクリックすると大きくして見ることができます☆



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*** Olympus E-5 ZD ED12-60mm F2.8-4.0 SWD ***

Commented by KORINN at 2013-01-15 09:59 x
今は亡き祖父の家には囲炉裏があり、そこには常に鉄釜で湯が沸かしてました。
遊びに行くとその鉄釜からお茶を祖父が入れてくれていたんです。
よく、考えれば、それってなんて贅沢な事なんだろうって。
ちょっと懐かしく思っちゃいました。
静かに時が流れる空間って究極の贅沢なのかもしれませんね
Commented by hicha_atelier at 2013-01-15 17:08
>KORINNさん、いろりですか、、、お祖父様、きっと素敵な方だったのでしょうね~

なつかしいなぁ~~
私が子供の頃は、囲炉裏があって、そこでお餅を焼いたり、お料理もぐつぐつしたり、、、固くなったお団子を焼いたり、、、あ~懐かしい。
今でも囲炉裏があればなぁって思うことがありますが、スイッチポンに慣れてしまうとめんどうだわね。。。(^^ゞ
お茶の炉も、炭からおこして、、ってとっても優雅ですが、後始末も考えると私にはめんどうになってしまう粗忽者です。
お茶の時間だけ、じっくりと、ゆったりと優雅な時間を楽しんでします。
Commented by at 2013-01-27 01:25 x
そうでした。花びら餅の時期でした。いつでも作れるのにその季節しか作らないっていうのがなんとも粋ですよね。長熨斗に松笠の熨斗押さえも正月ならでは。素人はこういう機会に学びます。紹介ありがとうございます。
季節を先取りすることも粋なんだそうで、タケノコも一足早く春の食感ですよね。
Commented by hicha_atelier at 2013-01-27 08:34
>惑さん、おはようございます。
今年のお正月はのんびりできなかったようですね。
お疲れ様でした。
お茶のお陰で、なかなか自分では触れることのできない和の世界を楽しむことができて、幸せです。
一年に一度だけいただく花びら餅にも元気で出会えて良かったです。
汁椀は、冬の寒い時期は白味噌、これからだんだんとほんの少しの赤味噌が加えられるようになるんですね。いち早いタケノコ、本当に外の寒さを忘れて春がそこまで来ていることを感じました。

by hicha_atelier | 2013-01-14 15:14 | お茶 | Comments(4)