ブログトップ | ログイン

花と野菜と器たち

「陶のあとりえ生楽洞」女将のお気楽な日々


by hicha_atelier
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

忙しかった週末

金曜日、土曜日と2日続けて、
お茶の先生が還暦を記念するお茶会を開かれたので、
そのお手伝いに行っていました。

初日の金曜日は、先生の先生を始め、そのまた上の先生、
(お茶の世界では家元の次に位置する先生の一人なのだそうで、、、)
はたまた、イギリス人でありながら、京都にも青山にも本格的なお茶室を持って活躍されている方など、、
それはもう大変な方々がお客様でみえたので、
緊張の一日でした。

最初、半東(亭主を補佐する役)をしてくださいなどと言われていたのですが、
わたしでは心許ないので、ちゃんと経験豊かな先生にも来ていただいて、
無事に終えました。
でも緊張で、お昼のお弁当も、喉を通らない状態で、体重も減りました(^^ゞ

茶懐石は出張料理で「辻留」、三人も料理人が来ていました。
わたしがいただいたのは、そちらのお弁当です。
ぎんなんご飯、ウズラのつくねと大仏芋、鴨のロースト、焼き魚、蒸しエビ、だし巻き卵、かまぼこ、豆の煮物、、、
a0073065_18283796.jpg



二日目は、先生のお友達ばかりだから気楽に、、、
ってことで、わたしが一人で半東をしましたが、、
お写真撮影まで担当して、それはもう忙しくて、途中いくつかポカをやりそうになりました(^^ゞ

この日は、茶懐石(新宿の「龍雲庵」から出張)も同じものをご相伴しました。
と言っても、亭主と半東は、お客様とは別のところで一気に食べます。

これが最初の膳、ご飯、汁、向こう付け
(ご飯の量は茶席ではもっとずっと少なく、三回盛りつけます)
a0073065_18391285.jpg


煮物椀(蕪が美しい~そして中にはつくねが詰めてあります)
a0073065_18365927.jpg


煮物(茶席では人数分が大鉢に盛りつけられ、取り回しで向こう付けの皿に取り入れます)
海老芋、湯葉、タコ、ほうれん草
a0073065_1836206.jpg


焼き物、、、お写真がない、、、サワラの西京焼きでした。
これも大皿で出てきて、取り回しになります。

セイゴガニもあったのだわ~~これもお写真がない

海のもの山のもの
(茶席では木地八寸(四角い木の皿)に盛りつけられて、
亭主が一人一人の小吸い物椀に盛りつけながらお酒を勧めます。
エビの芋寿司とナツメの煮物
a0073065_18392052.jpg


暖かいものがいただけて、この日は完食(*^^*)とっても美味しかったのです。


そんなわけで、忙しい二日が終わって、ホッとしました。
とっても緊張しましたが、普通では体験できないことばかり、面白かったです。
初日、半東をされたベテラン先生にはいっぱいチェックされちゃいましたけど、、、(^^ゞ


今日、日曜日は、緊張と着物で凝り固まった身体をヨガでほぐして、
午後はぐったりして過ごしました。

猫とまったりでございます。
と言うわけで今日の猫(久々)

ソファ~でごろ寝、、、
お腹の上はふくふくで気持ちよかろう~~~
a0073065_1903998.jpg


チャ太郎~~Eカップ(大嘘)の胸の上は、ふくふくで気持ちよかろう~~
a0073065_1913954.jpg






☆画像はクリックすると大きくして見ることができます☆

a0073065_144346100.gif


*** Olympus E-5 ZD50mm Macro F2.0 ***


Commented by 陶片木 at 2012-11-18 20:31 x
幸せそうな寝顔のチャ太郎君!
わんこも私と夫の胸の上で寝るんだけど、
なぜか娘には胸ではなくおなかの上でしか寝ない。(^^;

京都のお料理は上品で美しいですね。
Commented by ゆれい at 2012-11-18 22:50 x
緊張が伝わってくる記事でしたが、最後はまったりでよかったです。
胸枕にうっとりですね。
Commented by hicha_atelier at 2012-11-19 07:44
>陶片木さん、おはようございます。
いえいえ、わたしの方が幸せですわ(*^^*)
あはは、やっぱりお山が大きすぎて寝ることができないのね~むすめさん
Commented by hicha_atelier at 2012-11-19 07:45
>ゆれいさん、おはようございます。
いやはや初日の緊張はすごかったです。
昨日は久々にまったりできて、生き返りました。
胸枕も平たい方が良いらしい(^^ゞ
Commented by みるきい at 2012-11-19 16:59 x
色々大変だったようですが、私なんぞ普段経験できない事や見た事もないお料理、、 コチラで聞いて見せていただいてありがとうございます。
本当にお疲れさまでした☆
チャたろうちゃん フクフクしてほっこりですね〜♪
Commented by hicha_atelier at 2012-11-19 17:52
>みるきいさん、こんにちは~
お茶でもやっていなければ、私もこんなお料理に巡り会えませんし、そんなに頻繁にいただけるものでもないのよ。年に一度か二年に一度か、、、それに、私自身がお茶事に招待されるなんてことはあり得ませんから。
やっぱり、猫たちとのんびり暮らすのが一番です(*^^*)
Commented by at 2012-12-02 23:44 x
茶解石 美しいですねぇ。お品書きみたいなのは出ないものなんでしょうか。あの蕪は菊蕪(かぶら)という名前がついていると思います。鴨のローストもきっと「xx焼」だと 笑。
Commented by hicha_atelier at 2012-12-03 19:02
>惑さん、うふふ、食べ物には触覚が動きますね(*^^*)
お品書きはあると思いますが、この日は忙しくて見ている暇も無かったの。
初日の方は、なんと35000円(お弁当でも6500円)ですよ。献立は巻紙に筆で書いてありました。
そして私がいただいた二日目の方は15000円でした。
庶民σ(^^)はすぐに値段が気になる(^^ゞ
こういうお料理はたま~~~~にだからありがたみがありますね。
手間暇かかって、さらに素材も高級で、出張ですからね、高くても仕方ないですけど、私は3000円×5回の方が幸せかも?
特殊な世界ですよね。

by hicha_atelier | 2012-11-18 19:08 | チャ太郞・トラ二郎 | Comments(8)