「陶のあとりえ生楽洞」女将のお気楽な日々


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お濃い茶用だった・・・

先日の記事「お家で茶」にて、
お茶があまり上手に泡立たなかったと書きましたが、
よくよくお茶を見たら、
茶名が「幾代の昔」となっているのに今頃気づきました。

「~の昔」とつく名前は、お濃い茶用なのです。。。(お薄用は「~の白」という場合が多いです)

お茶には二種類、「お濃い茶」と「お薄」があります。
お薄は、ちょっとした茶席や甘味処などでもいただくことがあると思いますが、
お濃い茶は、お茶会などでも席がなくて、普通ではあまりいただくチャンスがないと思います。

お濃い茶・・・名の通り濃くてどろりとしています・・・湯の量に対してお茶がたっぷりというわけです。      
        「点てる」といわずに「練る」といいます。泡立てません。
        普通は楽茶碗を使います。
        初めていただいたときは、あまりの苦さに驚きました。
        三人くらいで回し飲みします。飲み口は懐紙などで拭いてから次の人に送ります。




というわけで、今日はお濃い茶を練ってみました。
お茶名「幾代の昔」(鵬雲斉好み) お詰め「一保堂」 茶碗はお薄用(楽茶碗は持っていないのです)
a0073065_14434063.jpg


どろりとした感じが解りますか?
このお茶は、あまり苦くなくてとても美味しいお茶でした。
a0073065_1443556.jpg



優雅な暮らしぶり~~~と思った人、それは錯覚です(^^ゞ
単なるブログネタとして練ってみました。
あ、でも、お濃い茶を召し上がりたい方、お申し出くださいませ。
練って差し上げましてよ(*^_^*) 大丈夫、毒は入れません。


今日のもう一枚は、明日には咲きそうな桜桃のつぼみです。
a0073065_15185883.jpg


*** Olympus E-620 ZD12-60mm F2.8-4.0WED ***

最近迷惑コメントが多いため、コメントは認証制でお願いしております。
反映されるまで時間がかかって申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

by hicha_atelier | 2010-03-01 15:23 | 日々 | Comments(13)
Commented by quint503 at 2010-03-01 21:15
お濃茶美味しそうですね。
お茶の色ってキレイですよね。

「鵬雲斉好み」
hichaさんは裏千家なのですね。
興味あります。

私はホント遊び半分ですが表千家で少しだけやってます。(先生に怒られそう^^;)
Commented by masami-2010free at 2010-03-01 22:04
こんばんは

お濃い茶は「練る」というのですね
勉強になります~

お薄のほうが、お手軽で飲みやすい(勝手な)イメージがあるのですが…


茶碗も、お濃い茶用とお薄用があるのですね~
知識に乏しい私には、情報の宝庫です(^^)
拝見するのが、ホントに楽しみです♪ありがとうございます❤
Commented by Nawo at 2010-03-01 22:59 x
そういえば「お濃い茶」「お薄」って言いますよね。
私が飲んだことがあるのは、「お薄」ですね?
こんなにドロドロしたものは、飲んだことがありませんから・・・

膨らんできた桜桃の蕾を愛でながら、お茶♪
やっぱり優雅だわぁ~

私のティータイムは、アップルティーのティーバッグをしゃぶしゃぶでした(汗)
お茶をタテルのは、点てるという字を使うのですねぇ~
Commented by 今日子 at 2010-03-02 03:45 x
そうかそうか、上級品だったのですね。
ところで偶然に抹茶オーレというのを発見、ちょっと置いていきます。

~~~~写真もあったけど、かなりおいしそうだったわよ。

夏にいただく抹茶は、冷たい牛乳で割った抹茶オーレが美味しいですね。
茶道用の茶筅があれば、よりきめ細かくて美味しいものがいただけますが、ホイッパー(泡だて器)とブレンダーでも手軽に作れます。
お好みで、アイスや生クリームなどをトッピングすれば、より贅沢&濃厚で美味しくなります。


■混ぜるだけの簡単抹茶オーレレシピ(ひとり分)

【材料】
・抹茶・・・小さじ2
・熱湯・・・大さじ2
・砂糖・・・大さじ1/2(甘さはお好みで調整してください)
・牛乳・・・100cc
・氷・・・お好み量

Commented by 今日子 at 2010-03-02 03:46 x
文字制限で、入りきれなかった分、、、
~~~~~~~~~~~

【作り方】
1.抹茶に熱湯大さじ1を加えたら、茶筅またはホイッパーで粉っぽさが無くなるまでしっかり
 練り混ぜます。
2.砂糖と残りの熱湯大さじ1を加えてしっかり砂糖を溶かしたら、冷たい牛乳を加えて全体
 をよく混ぜます。
 ※ブレンダーをお持ちの方は、ココで数秒ガガガッとよく混ぜ合わせます。
3.氷を入れたコップに2を注ぎ入れれば完成です。

※抹茶の粉っぽさが残ると美味しくありません。しっかり練り混ぜてください。
※甘さが足りなかった時は、ガムシロップや蜂蜜などを加えて調整してください。

Commented by akiko at 2010-03-02 10:22 x
お濃い茶用のお抹茶で点てるお薄は贅沢ですね~。
もったいないけどそれはそれでやはりおいしいお薄ができると思います。

表ではお薄の点て方はあまり泡立てすぎず細かい泡と、泡のない部分ができないといけないのでそこは裏千家と違うんですね。
細かい泡がきれいに表面を覆った点て方はお茶がまろやかに感じますね。 私はどちらも好きです。
Commented by TOKIKO at 2010-03-02 14:43 x
私の住むマンションにはお茶を習っている方が多いのですが
先日、マンション友達と飲み会をした時、
一人の方がお濃い茶の入れ物を持ってきて、
もう一人の方に袋の紐の結び方を教わってました。
お茶を飲むだけではなくて、
紐の結び方も覚えなければいけないんですね。
奥が深そう!
Commented by hicha_atelier at 2010-03-02 15:05
>quint503さん、いえいえ、私も先生に怒られそうな駄目生徒です。
結構長いこと(7ねんくらい?)やっているんですが、
いまだに身につかず、その場限りなんですよ。。
先生はすごく上昇志向のすごい先生なんですけどね。
素晴らしいお道具が見られるので、すごく楽しみです。
Commented by hicha_atelier at 2010-03-02 15:14
>masamiさん、やはりお濃い茶の方が格式張っている感があります。
本来は懐石、お濃い茶、お薄、といった流れでいただくのですが、
お濃い茶の席は決められたやりとり以外の会話はほとんどありません。
お薄の席に移ると、いわゆる茶飲み話のような和やかな雰囲気になります。
奥深くて、私自身もまだ入り口にいるようなものなんですけどね。(^^ゞ
興味を持っていただけて嬉しいです。
Commented by hicha_atelier at 2010-03-02 15:20
>Nawoさん、お道具を持っているわけでなく、ただテーブルの上でお茶を点てたり練ったりするだけだったら、いつでもできちゃいます(^^ゞ
釜や炭を用意して、なんて思うと絶対私には無理な世界なんですよ。
準備と後始末を考えただけで萎縮します(^^ゞ

お菓子が食べたいためにお茶をやっているような私ですけど、
それでも続けていれば、何とはなしに身につくものもあるかと期待しています。
Commented by hicha_atelier at 2010-03-02 15:26
>今日子さん、抹茶オーレのレシピをありがとう~~
簡単に作れそうね。
でも安いお茶じゃないともったいないわね。

このお茶、結構高かったわよ。それをもったいないとしまいっぱなしにして、もっともったいないわよね。(^^ゞ
今度ご馳走しますからね、また日本へ帰ってきて下さいね。

Commented by hicha_atelier at 2010-03-02 15:31
>akikoさん、表と裏では、いろいろと違うところがいっぱいあるのですね。
今度はお薄用のものを買ってきて、家でも時々楽しまなくちゃと思います。
家では、ポットですからね~~
そろそろ風炉くらい用意しなくちゃと思いつつ、
準備と片付けのことを考えると面倒くさいが先に立ってしまうダメダメちゃんです。
Commented by hicha_atelier at 2010-03-02 15:38
>TOKIKOさん、そうなんですよね~~難しいです。
お濃い茶用の入れ物を「茶入れ」といいますが、これはいつも「仕服」という袋に入っていて、着せ方脱がし方に決まりがあるんです。
他にもお道具の入っている箱の紐の掛け方とか、掛け軸の紐のまとめ方とか、全部決まりがあるんですよね。
お茶とお菓子だけいただければ言い私としては、毎回混乱しています(^^ゞ